すべてはモチベーションで決まるという真実!!

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こんにちはKEITAです。

 

前回こちらの記事を書くと
たくさんの方がコメントしてくれました。

価値観を共有しなければ、どんなノウハウを提供しても意味がない

こうして自分の声が少しでも届いたことが
実感できると嬉しいですね。

今の僕にとっては反対意見も
この思想をより深めるために非常に役立ちます。

そうして僕と皆さんとで
それぞれの考えを持ちつつ、
お互いに主張をし合う中でそれらを深めていき

「あ、確かにそうだよな」と相手の主張が認められれば、
お互いに全然自分の意見を修正してもいいのです。

そうすることでお互いに「核心」へと近づいていくと思っています。

ただ1つ、僕が大事にしているのは
「自分の気持ちに嘘をつかない」ということです。

なぜなら、自分が一番強いエネルギーを出せるのは
”本音”で動いたときだけだからで、
”嘘”はエネルギーが弱いので相手に
本当の意味で影響を与えることはできないからです。

今日はそのことを皆さんにも馴染みの深い
「モチベーション」という言葉で説明したいと思います。

●達成できるかできないかはモチベーションで決まる

非常にシンプルですが、
僕が今導き出している結論がこれです。

以前サッカーの本田圭佑選手が
以下のようなことを語っていました。

”うまくいかなかったときは自分に
「情熱」が足りていたかどうかを問いかけるべきだ”

この「情熱」という言葉こそ、
まさに僕は「モチベーション」のことだととらえています。

何かを成し遂げるためには
建前でも、口先だけでもなく
心から「それを達成したい」という
強い強いモチベーションが必要なのです。

というのも、僕自身、
僕が本当に心から「これをしたい!」と思ったことは
すべて達成できているからです。

でも、これは僕だからそうだというでわけではなく、
これを読んでいるあなたも絶対にそうなのです。

”自分が心から「こうしたい」と思ったことは
すでに実現している”

逆に、現在あなたにもし「自分はこれができるようになりたい」
と思っていることがいくつかあるとしても、

今、それが実際に叶っていなかったとしたら、
心から「そうしたい」と思えていない、
つまり、モチベーションが足りていないということです。

このことをまずは自覚することが、
今後、あなたが何をするにあたっても非常に重要なこととなります。

その上で、僕が今回あなたにはっきりとお伝えしたいのは、
このモチベーションというのは、何か努力をしたからといって
本当の意味で強くすることはできない、ということです。

そもそもモチベーションには
強いor弱いという基準はなく、

単純に”あるのか”、”ないのか”の2つに1つしかありません。

そして、これがあるかどうかは実は”最初から”決まっています。

これが先ほどの「本音」というものに関係してきます。

あなたの「本音」が”どこにあるか”ということは
人生のかなり初期の段階(正確にいつということは人それぞれですが)
で決まっているのです。

たとえば、僕の話をすれば
僕は大学を卒業するときに就職しないで
「起業」という道を選択する時に
一切の”迷い”というものがありませんでした。

「自分には起業以外の選択肢はありえない」

それくらい強いモチベーションがありました。

だから、どんなに周りが「無理だ」と言っても、
僕は約2ヶ月バイトをしただけで
あとは毎月の生活費に困ることはありませんでした。

もちろん、これは僕がまだ在学中から
「起業」についてきちんと学んだ上で、

●今の日本なら起業するのにほとんどリスクがない

ということを知り、さらに

●自分でも十分に収益化できるビジネスのノウハウがある

ということをすでに知っていたからこそ、
『起業して食べていくことができる』
という確信を得ていたことも大きいです。

なので、周りがいくら「起業はリスクが大きい」と言っても、
その「根拠」の部分が全く見当違いのことを言っていると
僕は判断したのです。

これがもし
●起業して成功する人は1割もいない
●今の自分に実現できそうなビジネスモデルは存在しない

という情報しか得ていなかったとしたら、
当然起業という道はとっていなかったでしょう。

つまり、物理的にそれをできる確率があるかどうか、
”できる”という根拠を信じられるかどうかも
「やりたいこと」の実現には大きく関わってきます。

ただ、僕がそもそもなぜテニスや起業に興味を持ったのか?

なぜ「もっともっと強くなりたい」
「自分は起業しないと生きていけない」
というくらい強いモチベーションを持つことができたのか?

その理由は、これまでの僕の約25年の人生を
”振り返っていく”ことで見えてきます。

(いわゆる”自分史”を作る作業なのですが、
僕はこれをしたことで自分の「生きる目的」を
はっきりと自覚することができました。)

僕は昔から人とのコミュニケーションが苦手でした。

正確に言えば相手に「自分の本音」を伝えるのがすごい苦手だったんですね。

みんなでワイワイ雑談というか、
そういうたわいもない会話ならいくらでもできるんです。

あと、珍しく人前でスピーチするのとかも
最初から得意でした(笑)。

でも、1対1で感情をぶつけ合うというか、
そういうコミュニケーションは本当にできなくて、

たとえば、僕はこの25年間生きてきた中で
人に対して”怒った”ことが
本当に数えるほどしかないんですよ。

性格が”温和”だととらえればそれは長所なんですが、
僕は怒れない=自分の本音を言えないことで
今まで人とのコミュニケーションに
めちゃくちゃ苦労してきましたね。

たとえば友達から何か嫌なことをされたり、言われても、
それを「嫌だ」とはっきりと伝えることができない。

だから小さなときから僕は
めちゃくちゃいじめられやすいタイプでした(笑)。

まあ、これは僕がいけないんですよ。

幼稚園とか、小学校低学年の時って
みんなはっきり言って自分のことしか考えられないじゃないですか。

自分がやりたいこと、したいことを
とにかく自由にやりたがる年代ですよね。

で、そうしてやったことに対して
周りから「それはやっちゃダメなことだ」
っていうのを言われたり、また自分で感じながら
自分の行動基準を徐々に変えていくわけです。

でも、僕は自分の「怒り」っていうのを出せない子供でした。

だから他の子供は
「こいつはいじめても何も言わないから
いじめてもいいやつなんだ」
って判断しちゃうわけです。

で、なんで僕はそんな「怒れない」子供だったかっていうと、
もともと自分以外の誰かに対して「怒る」って感情が
出にくい性格だったってこともあると思うんですが、

(むしろ、自分に対しての「怒り」が強く出る性格でしたね)

一番は自分が怒ることで「その相手から嫌われてしまうんじゃないか」
っていう恐怖ですね。

僕は自分のことをいじめてくる子たちでも
実はその子たちのことがすごく好きだったんですよ。

(僕は今でも自分が割と地味?なので、
派手目な人というかちょっとやんちゃな匂いのある人
=自分にはないものを持っている人に惹かれることが多いです)

好きだから、そもそも怒れないっていうのもあるし、
好きだから、怒ってその子を傷つけたくないって気持ちもあるしで、

結果「何をされても怒らない」という、
一見「仏」のような子供だったわけですね(笑)。

でも、それは本当に「上辺」だけで、
実際の昔の僕は仏とはほど遠い存在でした。

なぜなら本当の仏は自分のためではなく、
100%”相手のため”を思って行動するものですよね。

でも、僕は相手のために怒らなかったわけではなく、
むしろ「自分が相手に好かれたい」から怒れなかったわけです。

つまり、僕は相手のことなんて実際はちっとも考えていなくて、
結局「自分が一番カワイイ奴」で、
相手の「自分への好意」を”奪おう”としていただけだったんですよ。

そのことに最近気づきました。

このように僕は昔から「人から好かれたい!」
という欲求が非常に強い人間だったんですね。

実はこれが僕のすべての活動における
”根源的なモチベーション”であり、人間関係以外の
テニスも、受験も、ビジネスも、
僕がこれまでやってきたありとあらゆることは
すべてこの欲求を満たすためにやってきたことだったんですね。

もちろん、そのことに気づいたのはつい最近で、
テニスをやってた当初は全く意識してなかったですよ。

ただ、今よりももっともっと強くなりたい、
それしか考えていませんでした。

でも、そもそもなんでテニスが強くなりたかったかっていうと、

「テニスが強くなればそれだけ多くの人が
自分に注目してくれるから」なんです。

そのことに気づいてしまったんですよね。

勉強やビジネスのモチベーションも、
今考えればすべてそうです。

勉強して頭がいい大学に入れば、
それだけ多くの人から評価してもらえるし、

起業してお金を稼げば
それだけ多くの人が自分のことをすごいやつだと思ってくれる

そうやって自分の評価を高めれば、
一人でも多くの人が自分に振り向いてくれるようになるんじゃないか?

そのような価値観に縛られて僕は今まで生きてきたんですね。

で、ここにも自分はコミュニケーション力がないやつだ
っていうコンプレックスが関係してるんです。

コミュニケーション力さえあれば
人とつながることなんて容易じゃないですか。

でも、僕にはその能力が致命的になかった(と思い込んでた)。

だから、自分の”魅力(商品価値)”を高めることでしか、
自分の周りに人は寄ってこないって思ったんです。

そのこと(自分にコミュ力がない)に気づき出したのは、
中学3年のとき、もうテニス部を引退した後でした。

僕は小学校3年生くらいから、
中学に成り立ての頃は
友達はめっちゃ多くなってたんですよ。

いわゆる「人気者」と言ってもいいくらいでした。

その理由は僕がもとから友達には「優しくする」という
武器を使っていたからです。

つまり、学年が上がってくると、
周りの子たちも成長しますよね。

だんだんみんなある程度自分以外の人への
「思いやり」を持つようになるわけですよ。

また、同時にだんだんと「周りに好かれたい」
みたいな、そういう承認欲求が強くなりますよね。

(僕はもともとこの欲求がめちゃくちゃ強かったんですが)

だから、自分のことばかりじゃなくて、
ちゃんと相手の感情とかも理解できる子が増えてきます。

で、そうなると、
優しく接することに徹していた僕に対して
だんだんと「こいつはいいヤツだ」って
評価してくれる子が多くなったんですよ(笑)。

特に、この頃は同じクラスだけじゃなく、
近所の友達とも遊ぶことも多かったんですが、
その中でも自分より年下の子と遊ぶことが多かったのですが、

やっぱり年下の子からしたら
自分よりお兄ちゃんの僕が優しくしてあげると
すごく喜ぶんですよ。

そんな周りからのフィードバックの変化に対して僕は

「やっぱり人には優しくすればいいんだ!」

っていう結論を出したんです。

で、それを中学に入っても、
部活の中でもずっと続けていました。

ところが、中学3年で部活を引退した後に
衝撃の事実に気がついたんですよ。

「あれ?おれテニス部以外クラスに友達いなくね?」

学校から30分くらい歩いて家まで帰るんですけど、
一緒に帰る友達がいないことに気づいたんですよね。

それまでは部活帰りに部の仲間と一緒に帰ってたんですが、
部活を引退するとみんな他のクラスメイトと一斉に帰るわけじゃないですか。

で、僕はまたテニス部はテニス部で
まとまって帰るつもりでいたら、
他のテニス部の仲間は他のクラスの仲いい人とかと
それぞれバラバラに帰るようになっちゃったんですよ。

いや、驚きましたね(笑)。

つまり、僕はテニス部の仲間とは
「テニス」というツールを共有してはいたんですが、
それ以外の感情的な部分のつながりを
うまく作ることができてなかったんです。

特にテニス部でもやんちゃな方の人たちとはですね。

やっぱり彼らはおもしろいし、女の子にもモテるし
同級生とはいえ、僕の中ではすごい憧れだったんですよ。

だからすごい彼らのコミュニティに入りたかったんですが、
無理だったんですよね・・・。

これも今思えばですけど、当時の僕は
やんちゃなタイプの人が求める「価値」というものを、
彼らに全く提供できてなかったんです

つまり、「おもしろさ」や「高いコミュ力」ですよ。

「優しさ」ではダメなんですね。

せいぜい「こいつはパシリに使えるな」って思われるくらいです(笑)。

だから、彼らは僕のことを「友達」としては
あまり魅力的には思わなかったんでしょうね。

で、今の僕にはこのような
「コミュニケーション」の方法論や知識があるので
自分の状況を冷静に分析していろんな対策もできるんですが、
当時は「なんで自分は仲良くなりたい相手と仲良くなれないのか」
その理由が全くわからないわけですよ。

これが、好きな女の子と仲良くなれないとか、
付き合えないとかならよくある悩みですけど

普通に同性の友達ができずに苦労するって
特に男の場合はそんなにないじゃないですか(笑)。

(もちろん女の子にもモテなかったですがw)

だから当時の僕は
「なんで普通の人ができることが自分にはできないんだろう・・・」

って、結構本気で悩んでいたんです。

で、結論としては
「自分にはいろいろなコミュ力が人より足りてない」
というところにその答えを見出したんですよね、当時の僕は。

でも、さきほど言ったように、
僕の根本的な活動エネルギーは
”人と繋がりたい””人から認められたい”
ってところにあるので、
この欲求をなんとか他のもので埋めようとするわけです。

その「手段」が僕にとってはテニスだったんですね。

テニスが強ければ周りからは「すごい」って思われるし、
何より自分に自信が持てるじゃないですか。

テニスが強くなれば、それを自信にして
人とのコミュニケーションもうまくできるようになるんじゃないか。

当時の僕は無意識にそのことを自覚していて、
だからそのエネルギーが高校と大学でも
僕をこれほどまでテニスへと駆り立てていたんだなと
今になって思うんです。

つまり、僕が人一倍テニスを探求できたのは、
実は人一倍コミュ力が低くかったからなんです(笑)。

このように人は幼少期に良くも悪くも
”トラウマ”というのが形成されていて、
以後の人生はそのトラウマを克服することに
高いモチベーションを感じるようになるみたいです。

それを克服する「手段」として何を選ぶのかは
人それぞれだと思いますが。

たとえば、以前紹介したサッカーの本田圭佑選手の
こちらのインタビュー映像では、

本田選手は「自分は成り上がるためにサッカーをしていた」と
はっきりと言っています。

つまり、本田選手のモチベーションの源泉は
「成り上がること」であり、
サッカーはその1つの手段でしかないということです。

だから、本田選手は今回や他のインタビューで
「ビジネスや政治にも興味がある」とも語っています。

つまり、サッカーではもう成り上がったから、
今度は他の分野でも成り上がろうとしているわけです。

ただ、本田選手の過去を紐解いていくと
1つ興味深いことがありまして、
幼少の頃に両親が離婚をしているんですよね。

以来、本田選手は母親と離れ離れになり、
父方の家で育てられることになります。

そのことが本田選手のマインド形成に
影響を与えた可能性は高いと思います。

つまり、なぜあれだけ「成り上がりたい」という
モチベーションが高くなったのかというと
もともとは離れ離れになった母親に
自分の活躍をアピールしたかったんじゃないかと。

そのためには成り上がる”必要”があった。

特に本田選手の場合はお兄さんもサッカーをしていて、
最初はそのお兄さんが一番のライバルだったそうです。

もしかしたら本田選手にとってお兄さんは
母親との愛情を取り合うライバル
でもあったのかもしれないですよね。

もちろん、これは僕の推測でしかないですが、
幼少期の今でも心に強く残っている記憶というのが、
あなたの今の人生を大きく左右していることは
往々にしてあるのです。

たとえば僕自身も、
「人に好かれたい」と強く思うようになったのは
もともとは母親との関係に端を発するのではと、
最近は思う様になりました。

僕の母親は昔は少しヒステリー気味で(笑)、
幼い頃に母親の機嫌を損ねて何度も怒られたことを
今でもはっきりと覚えているんです。

そこで、僕は「怒られる」ということが
非常に嫌な感じのするものだということを植えつけられたため
今でも怒られる(嫌われる)ことに強い恐怖を感じるし、
自分がそれをするのも「相手が自分と同じように傷つくんじゃないか」
と思ってなかなかできなかったのです。

その代わり、母親に期待された何かをうまくやると、
母親は僕のことを非常に褒めてくれました。

これは僕にとってポジティブなトラウマです。

これらの原体験から、僕は
「人は自分の期待することを
相手にしてもらえるととても喜ぶ」

ということを学び、
そのことに強い「快感」を覚えるようになったのです。

このような今の自分の行動の優先順位に
強く影響を与えている「過去のトラウマ」
というものがあなたにもきっとあるでしょう。

まずはそれを自分の過去をさかのぼって探してみましょう。

おそらく人生における価値観が変わったような
そんな「ターニングポイント」と呼ばれる出来事を
誰しも必ず何個か経験しているはずなので、
それを順に辿っていくといいと思います。

その「過去を巡る旅」の中で、
必ずあなたがこの人生において
一番重要視していることが何なのかが見つかるはずです。

それがつまり、
あなたがこの人生で命をかけて取り組むべき
”使命”になります。

(「古神道」ではこの人生における大事な使命のことを
”御霊(みたま)”ないしは”お役目”というそうです)

そして、肝心なのはこの”御霊
=恒久的(=本質的)なモチベーション”というのは
決して外から”与えられる”ものではなく、
”すでにあなたの中にある”ので、
まずはそれに気づくことが重要だということです。

そして、その御霊がたとえば僕のように
「仲間を作ること」であれば、
その「手段」としてテニスが最適かどうか。

もし、あなたの御霊がテニスをすることによって
果たされるのであれば、
そしてそのことを明確に自覚できたとしたら
これは凄まじいモチベーションになります。

自分にとってテニスとは何なのか?
テニスをすることによって自分は何を得たいのか?

そのような自分にとっての「テニスの価値」を
”再定義”することにもつながります。

もしくはテニスとさらに何か他の物を組み合わせた活動や、
テニスとは全く関係ない別のものに
情熱を燃やせるようになるかもしれません。

最後にもう一度繰り返しますが、
「できるかどうか」はモチベーションがすべてです。

モチベーションさえあれば、必ず達成できます。

だから、まずは自分のモチベーションの源泉
=御霊を知ることです。

それでは。

 

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