KEITAの物語 序章 最終話

テニス追加22

 

序章
「栄光の中学時代と暗黒の高校時代!

まさに光と闇!KEITAの壮絶なソフトテニス時代、

今なおテニスに情熱を燃やし続ける理由とは?」

最終話
「転機」浪人時代~大学進学

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前回のストーリーはこちら

 

僕はその後大学進学に向けて浪人することになるので、

一年近くテニスから遠ざかることになります。

 

当初大学にもソフトテニスの成績で推薦入学しようと考えていた僕にとっては、

自分がまさか浪人生になるとは思ってもみませんでした。

 

しかし、推薦をもらえるような結果を出せず、

おまけに高校時代は勉強なんてほとんどしてないようなものだったので、

浪人するのは当然といえば当然の結果でした。

 

僕はしょうがなくラケットをペンに握り替え、

ひたすら志望校合格に向けて勉強しました。

 

受験勉強に熱中する中で、

しだいに高校時代の「傷」も和らいでいきました。

 

しかし、受験勉強をしていても

テニスへの情熱が消えることはありませんでした。

 

大学に入ったらもう一度テニスにトライして、

今度こそ自分が納得のいく結果を出したいと思ったのです。

 

 

しかし、ソフトテニスを続けるのは厳しいと考えていました。

 

あんな悪夢のような出来事がまた起こるかと思うと、

これ以上ソフトを続けていこうとは思いませんでした。

 

そこで前々から興味のあった「硬式」への転向を画策します。

 

サイトのプロフィールではここはさらっとしか触れていないのですが、

実は硬式に転向したのはもっと深い理由があるからなのです。

 

その理由をいくつか挙げると、

 

■様々な打法がある

…ソフトはグリップはウエスタン、フォアハンドオンリーという狭い選択肢しかなかったが、硬式はグリップや球種が豊富で融通が効く

 

■スタイルがソフトより硬式の方が多様

…ソフトはダブルスオンリー、後衛と前衛が明確に区分けされ自由が利かない。それに対し硬式は
戦い方が多様で自由。ひとりでストロークもボレーもできる。

 

■硬式はシングルスがメイン

…そのためペアに気を使うというストレスがない

 

■強く回転をかけられる

…ソフトの場合は回転をかけすぎるとボールがホップしてしまい、コントロールできないが、硬式の場合は強力なトップスピンを打つことが可能。

 

■初心に戻ってチャレンジャーとして望める

…中学、高校時代は常に格上として相手に向かって来られる立場でメンタル的にきつかった。硬式では自分よりすべての人が格上。そこで一度過去の自分を完全に「リセット」したかった。

 

このような点から自分には

軟式よりも硬式の方が合っていると感じたのです。

 

その後僕は無事に第一志望の大学に合格。

 

期待と不安が背中合わせになっているなか、

僕は一人新しい舞台に立ちます。

 

未だ果たせぬ夢を叶えるために・・・。

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さて、ここまで私の中学と高校時代の

長い長い生い立ちの説明にお付き合いくださり、

誠にありがとうございました(笑)。

 

次回からはついに本編第一章に入ります。

 

同じように物語調で進みますが、

これからはどんどん具体的な

「テニスが強くなるための方法」が登場します!

 

どうか一言一句丁寧に読んでいただきたいと思います。

 

 

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