何度も「絶望」を味わいながら、それでもテニスを諦めきれないあなたへ

KEITA

こんにちは。

「本気でテニスが上手くなりたい!強くなりたい!」

という一般プレーヤーをサポートする活動をしている

KEITAと申します。

単刀直入にお聞きしますが、

あなたは本当に「本気で」

テニスが強くなりたいですか?

もし上記の問いに

自信を持って「YES」と答えられるのなら、

この先の文章を読み進める価値があるでしょう。

なぜなら、これからあなたに

99%のテニスコーチが教えてくれない

『真実』をお話するからです。

少々過激な発言が多くなるかもしれませんが、

どうぞ心を落ち着けて

これから僕が話すことをよく聞いてください。

まず、1つ目にお話したいことは

巷の一般的なテニスの教え方では

すぐに上達に限界がくる

ということです。

一般的なテニスコーチの指導法はこうです。

「フォアハンドはこうやって打ちマース」

「○○さん、もっとテークバックは肘から引きましょう」

「あー今のはラケット引くのが遅れてましたねー」

「あースイングが縮こまってますよ。もっと大きく振りましょう」

あなたも薄々気づいているかもしれませんが

”お手本となる打ち方に自分のフォームを近づけていく”、

というこのプロセスでは

絶対に上手くなりません。

そもそも

”外側の「型」さえよくなれば上手くなる”

ということはないのです。

はっきり言って

既存の上達法で上手くなれるのは

恵まれた運動能力と

生来の球技センスがある人だけです。

さらに、それらの才能に加えて

ジュニアの早い時期に

目いっぱいボールを打つことが絶対に必要です。

ジュニアの頃にたくさんボールを打てば、

その豊かな「感性」によってボールを打つのに

最適なリズムとタイミングを自然と身につけられます。

ラケットをまるで身体の一部のように

自在に扱えるようになります。

だから13歳を迎える頃には

彼らにとって、テニスをするのは

自転車に乗るのと同じくらい

非常に簡単になるのです。

テニスコーチにとって

そんな優秀なジュニアを教えるのは

ぶっちゃけ超楽チンです。

彼らの場合、基本的に

「ただボールをたくさん打たせておくだけ」で

勝手にコツをつかんで勝手に上手くなっていくのですから。

あとはたまに「必要な技術と戦術」を示し、

彼らが途中で飽きてしまわないように

アメとムチを使って「動機付け」するだけ。

それだけ(って言ったら怒られるかもしれませんが)で

たちまち彼らは上達してしまうのです。

しかし、すでに大人(15歳以上)になったあなたに

彼らと同じような指導法で上手くなるという芸当が

果たしてできるでしょうか?

答えは「NO」です。

そのことを自覚せずに、

「自分もフェデラーみたなボールが打てるかも!」とか、

そんな「寝言」をほざくのはやめてください。

彼らがあんなふうにプレーができるのは

地球上で最も優れた「才能」を持っている上に、

さらに幼い頃から毎日ひたすら練習を

積み重ねてきたおかげなんですから。

つまり、彼らと僕らでは

DNAから環境まで、

何もかもが全く違うということです。

そんな彼らの打ち方や、戦い方を

テレビやYoutubeで2度3度見たくらいで

真似できるわけがないでしょう。

だから、残念ですが

僕たちのような「凡人」は彼らのような

一流のプレーを追い求めてはいけないんです。

そんなことをしても自信をなくすだけで、

一向に上手くなれないし、

勝てるようにもならないのです。

ただ、僕は「だから諦めろ!」と言う気は毛頭ありません。

僕が言いたいことはただ1つ、

僕らは二流の戦い方をするしか

才能あるやつらに勝つ方法はない

ということです。

僕たちはセンスも経験もない、

ただの「凡人」です。

でも、

凡人には凡人なりの戦い方があるのです。

どんなに下手くそでも、

「凡人にしかできない戦略」

才能ある選手の弱点を攻めれば、

「ジャイアントキリング(大番狂わせ)」

起こすことは全然可能なのです。

僕自身、そんな「凡人の戦い方」を

徹底的にやり抜くことで

たとえイップスになったとしても

結果を出してきました。

ところが、多くの選手を見ていると

どうもみんな自分のことを

「才能がある」と勘違いしている

ように思うんです。

フェデラーの打ち方の真似をするということは

「自分はフェデラーみたいなプレーができる」

と、どこかで思い込んでるということでしょ?

はっきり言います。

だから、

いつまで経っても上達しないんです。

テニス雑誌ではいつも

「あなたも錦織圭のようなバックハンドが打てる!」

と謳った技術特集が組まれていますが

騙されないでください。

あれを真に受けて

「おれにも錦織みたいなプレーができる!」

と夢見るいい歳こいたおっさんにならないように(笑)。

そんなのありえないでしょ。

冷静に考えて。

多くの「凡人」が上達できない理由はただ1つ。

自分のことを「ヘタクソ」だと認められてない

からです。

自分のことをセンスがなくて、

ヘタクソなやつだって認められないから

・上手くてセンスのあるやつと同じことをやろうとします。

・「いいプレーをしなきゃ」と力んで大事なところでミスをします。

・「自分の特徴を生かした戦略」を考えようとしません。

・練習では派手なプレーばかりして試合で使えるプレーを身に付けようとしません。

・自分より上手いやつと「同じ土俵」で戦うわけなので当然勝てません。

またまたはっきり言います。

今から本当に本気で上達したいのなら

自分はヘタだという現実を受け入れて

「くだらないプライド」は捨ててください。

上級者やプロのような

一流選手の真似事をするのではなく、

二流にしかできないテニスで勝負するのです。

目指すは超一流の二流。

ヘタクソな部分を直そうとするのではなく、

逆に「武器」に変えるんです。

僕の経験上、そうする以外に凡人が

本当に上手いやつらに勝てる方法はありません。

では、僕がこれまで

のべ2000人以上の方に指導してきた

99%のテニスコーチが教えない

「凡人」のためのテニス上達法

をお伝えしましょう。

大きく分けて2つあります。

1技術ではなく戦術戦略にフォーカスすべし!

スクールでも雑誌などの書籍でも、

テニスというスポーツの指導は

「教科書通りの打ち方」にこだわりすぎです。

ここがすべての元凶。

ただ、実際はそんな「綺麗な技術」なんかなくても

試合で勝つことは可能です。

むしろテニスコーチが教える

「お手本通りの技術」を覚えたところで

試合には勝てません。

勝つための戦略に基づいた、文字通り

「試合に勝つための技術」が必要なのです。

そして、僕らにとって一番大事なことは

「試合に勝つための技術」を身につけるのは

「教科書通りの技術」を身につけるよりも

はるかに簡単だということです。

だからまずはどうやったら勝てるのか?

本当に必要なプレーとはいったい何なのか?

を知ることが大切なのです。

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2フォームへの意識を完全に遮断しろ!

ただ、僕は技術を軽んじているわけではありません。

当然、ボールをコントロールできなければ

思い通りのゲームを展開することはできないですから。

ただ、いくらフォームをイジっても

思い通りのボールを打てるようにはなりません。

当たり前ですよね。

僕たちが学びたいのはボールを

思い通りにコントロールする方法であって

見かけのフォームを

フェデラーに近づけることではないんですから。

「正しいフォームを身につけなければ

いいボールは打てない」と多くの人は言いますが、

そんなのは大嘘です。

というか、僕から言わせれば

「正しいフォーム」なんてものが

そもそも存在しないんです。

フォームが綺麗⇒いいボールが打てる

のではなく、

各々のボールを打つ「能力」に応じて、

結果的として様々なフォームが現れる

というだけなのです。

つまり、一般的に言われていることと

本来の運動学習のプロセス

順番が真逆だということですね。

だから

外側のフォームを変えるのではなく、

内側の「能力」を磨いていきましょう。

この旧来の指導法とは完全に異なるアプローチによって

僕はイップスを克服し、全くの我流ながら

自由自在にボールを操れるようになったのです。

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これらの

「凡人が本当にテニスが上達する方法」

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ご登録いただいた方限定でお伝えしていくつもりです。

ただ、最後に1つだけ確認させてください。

あなたには

テニスを0から作り直す

その勇気と覚悟がありますか?

というのも、僕はここ数年で

2000名以上のテニス選手に対して

「独自の上達メソッド」を公開してきましたが、

その中でも「変われる選手」と、

「変われない選手」がいること気づいたのです。

ただ、両者の能力に差があるわけではありません。

両者の違いはたった1つ。

「本気」か「本気じゃないか」

これだけです。

才能も、センスも、今のレベルも

ぶっちゃけ関係ない。

あなたが本気で、

自分のテニスを変えたいと思っているのであれば、

正しいやり方を学び実行することで

必ず上手くなれるし、強くなれます。

草トーナメント1回戦負けレベルの人でも、

本気で取り組めば優勝できます。

チームで現状一番下手だったとしても

次の大会までにレギュラーになって

大会本番で大活躍することは全然可能です。

僕がそうだったので断言できます。

テニスを始めたのは大学から。

センスもなければ、才能もない。

おまけに「イップス」にまでなって、

ボールが全く打てなくなってしまったこともありました。

⇒KEITAの詳しいプロフィールはこちら

それでも数々の大会で上位入賞することができた。

僕は今後、僕のような「下克上」を実現する

テニスプレーヤーをもっともっと増やしていきたい。

そのために僕自身が「下克上」を成し遂げた、

「弱者のための上達メソッド」

一人でも多くの人に伝えていきたいと思っています。

ただ、僕は『嘘』が嫌いなのであえて言いますが、

僕がどんなに自分の「やり方」に

絶対的な自信を持っていたとしても、

実際にやるのはあなたです。

つまり、

「下克上」を成しとげられるかどうかは

結局はあなた次第なのです。

あなたが「本気」じゃなければ

上手くもなれないし、強くもなれない。

変わる勇気と覚悟を持っていなければ

何も変わりません。

もちろん、あなたがそれでもいいのであれば構いません。

ただ、僕はプライドが高いので、

自分の上達法で強くなれない人が一人でもいると

悔しくてしょうがないのです。

だから僕は本気の人にだけ来て欲しい。

最後に、今一度自分の胸に問いかけてください。

これまで積み上げてきた

「自分のテニス」を完全にぶち壊してでも、

僕がお伝えする「凡人の戦い方」を実践したいかどうか。

そして、

「0」から新たなテニスを構築する

その覚悟があるかどうかを。

もし上記の問いに「YES」と答えられるのであれば、

以下のリンクよりメールアドレスを登録し、

『テニスが強くなるまでの全過程』という

無料の電子ブックをお受け取りください。

168ページにおよぶマニュアルの中に

あなたのテニスを変えるための

「答え」が記されています。

⇒テニスが0から強くなるための

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最近何かと心配な個人情報の流出なども絶対にありません。

あなたがそのような不安を抱くことで、「自由にテニスが楽しめる」ようになるチャンスを見送ることがないよう、万全の管理体制を期しています。

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